2015年01月31日

全米フィギュア2015 男子FS

ユーロも終わってしまいました。ユーロの感想書く前に、残っていた全米男子フリーをアップしておきます。

全米男子も世代交代でしたね〜。でも、リッポンがここで結果をだしたのがうれしかったです。


全米男子フリーは、起きたらちょうど第3グループ始まる少し前で、ちょうど、大ちゃんのブルースで演技した選手のリプレイやってて、おおっと思いました。とりえあず起きたものの、第3グループはほとんど寝てたかも。

ダグラス・ラザノはピアノ協奏曲2番でまずまずの演技。ショーン・ラビットはシング・シング・シングで、とても楽しそうに滑ってました。ホックスタイン選手はドン・キホーテ、本人満足の良い出来でした。あまりドン・キホーテって感じではなかったけど。

ネイサン・チェンは、怪我で棄権かもという話もでてたけど、出場しました。冒頭4回転の転倒と、アクセスがダブルになったけど、あとはまとめました。でも、やっぱ本調子ではない感じ?成長痛ってそんな病名あるのね。

ドーンブッシュはジャンプが決まらず。期待させてくれるんだけど、なかなか結果がでないですね、、、

そしていよいよ最終グループ。

第1滑走はマックス・アーロン、音楽はグラディエイター。最初の4S+3Tがきれいに決まりました。今日はジャンプもなかなか決まってました。演技終わって氷上に倒れこんでて、本人もやりきった感じかしら。173点でなかなかの点数がでました。

ちょっとうとうとしながら見てたら。リッポンが始まってて、最初の4Lzもなんとかこらえて、その後のジャンプもどんどん決めて、素晴らしい出来でした。おお、今回はリッポン覚醒かしらん。点数も180点こえてきました!

ロス・マイナーは出来としてはまずまずかな〜って感じだったけど、ボッチェリのボーカルと彼の優しい演技の雰囲気が合ってて良いですね。

そして、ブラウン君、あいかわらずの安定の演技。つなぎも濃いし、ドラマチックな演技もなかなか。3Aがちょっとやばかったくらい。ただ、今回は、リッポンにあげたいかも、、、って気持ちにもなってしまった。それだけリッポンに勢いがありました。しかし、ブラウン君も180点越えの演技で、ブラウン君が暫定1位に。

アボット、弦楽のためのアダージョ。4回転に挑戦したけど、転倒。あともう一つ転倒と、2回転になったジャンプとかもあったけど、やっぱ素敵、静止したポーズにも見入ってしまう。

解説の杉田さんが、ブラウン君とアボットの演技の違いについて話してました。ブラウン君は一つ一つの細かい動きで表現していく、それに対してアボットは非常に大きな動きで表示していくと説明してました。確かに、そうですね〜、全然違う。そして、ブラウン君の表現力も素晴らしいのだけど、アボットの間の表現は違う次元。素敵すぎます。

最終滑走のジョシュア・ファリス君。4回転は転倒、あといくつか着氷をこらえるようなジャンプがあったけど、シンドラーのリストの音楽で、悲しみと怒りを情感をもって丁寧に表現してて、とてもよい演技でした。

彼もNHK杯のがっかり感の印象が強かったけど、よかったですね。しかし、最後のコンビがノーバリューにならなければ僅差で優勝だったとか。うーん、それはどうかな、、、、3位でちょうどよかった気がする。

というわけで、全米男子の総合順位は以下の通り。
1位 ジェイソン・ブラウン
2位 アダム・リッポン
3位 ジョシュア・ファリス
4位 マックス・アーロン
5位 ジェレミー・アボット

アボットは、世界選手権のメダルを目標に引退を止めたのだけど、世界選手権には出場できないことになりました。残念だけど、世代はこうして変っていくね、、、、
posted by とらのお at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 2014/2015フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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