2015年08月17日

世界バレエフェスティバル ガラ 2015/8/16(日)14時

今回はバレエフェス、フルで参加。7月末から毎週バレエで、忙しかった〜。他の感想もまだ書いてないけど、直近から書いておかないと。

ガラはすごい久しぶりの気がする。おまけのファニーガラはやっぱり楽しかった。

▼世界バレエフェスティバル ガラ
2015/8/16(日)14時開演 東京文化会館
指揮:ワレリー・オブジャニコフ、ロベルタス・セルヴェニカス
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
ピアノ:フレデリック・ヴァイセ=クニッテル (「三人姉妹」、「椿姫」、「ル・パルク」)

とりあえず、一言感想だけ。
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■第1部■ 14:00〜14:45

「ドリーブ組曲」
振付:ジョゼ・マルティネス/音楽:レオ・ドリーブ
リュドミラ・コノヴァロワ マチアス・エイマン

この衣装って、たしかアニエスがデザインだったと思ったのだけど、濃い紫のチュチュが以前とちょっと違ってた。あ、でも、パンフみるとデザインはアニエスとあるな、、、人によって変えているのかしらん。

エイマンはほんと優雅で正統派のエトワールになったな〜。足さばきも美しいわ〜


「三人姉妹」
振付:ケネス・マクミラン/音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
サラ・ラム ワディム・ムンタギロフ

軍服姿のムンタギロフが、最初に帽子とマントを脱ぎ棄てるのだけど、ちょっと華奢すぎて軍人は似合わないかも、、、でも、踊り始めると違和感なかったかな。

「雨」
振付:アナベル・ロペス・オチョア/音楽:ヨハン・セバスチャン・バッハ
ヤーナ・サレンコ ダニール・シムキン

知らない作品だけど、意外とよかったです。最初は明るいピアノの旋律に合わせて、肌色タイツで男性ソロ。一見なにも身にまとってないかような姿で踊る様子が、なんか生まれたままのプリミティブな姿に見えました。そして、メロディーが少し変わって、男女のデュエット。

「椿姫」より 第1幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジョン・ノイマイヤー/音楽:フレデリック・ショパン
マリア・アイシュヴァルト アレクサンドル・リアブコ

私がBプロ見たときは、アイシュバルトとラドメーカでこのパドドゥをみたのだけど、リアブコと組むとまた変わりますね。
リアブコは情熱的で直情的。ラドメーカは少し内省的な感じかな。最初のほうで、椿姫が「ここにお座りなさい」といって笑うシーンで、アルマンが突然倒れるんだけど、リアブコは違和感ないのがすごい。


<休憩15分>

■第2部■ 15:00〜15:50

「ヌアージュ」
振付:イリ・キリアン /音楽:クロード・ドビュッシー
ディアナ・ヴィシニョワ マルセロ・ゴメス

この作品、たしか雲がテーマで、上手な人が踊ると二人が雲に見えるとかいう解説を昔読んだ気が、、、以前、見たときはよくわからなかったけど、なんか確かにもくもくと動く雲のような、自然の息吹も感じられるような気もした。というのは、最近、山にいったりして自然に親しんだせいかしらん。


「カルメン組曲」
振付:アルベルト・アロンソ/音楽:ジョルジュ・ビゼー/ロディオン・シチェドリン
ヴィエングセイ・ヴァルデス ダニーラ・コルスンツェフ

てっきりロパ様要員かと思っていたコンスンツェフが、ヴァルデスと組んで登場。意外とホセはいいかもと思って、ホセのソロがみられて満足。キューバ国立バレエのヴァルデスのための演目と思うけど、意外とヴァルデスはかわいくて普通の女の子っぽくて、ちょっとカルメンの迫力はなかったかも。


「ル・パルク」
振付:アンジュラン・プレルジョカージュ /音楽:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
イザベル・ゲラン マニュエル・ルグリ

前シーズンのアイスダンスで話題になったル・パルク。この年齢になった二人が踊ると更に意味深くなるわ〜

「さすらう若者の歌」
振付:モーリス・ベジャール/音楽:グスタフ・マーラー
オスカー・シャコン フリーデマン・フォーゲル

有名な作品だけど、ちょっと苦手なのよね、、、よくわからなくて。

<休憩15分>

■第3部■ 16:05〜17:05

「ウロボロス」
振付:大石裕香 /音楽:ヤン・ティルセン、ヨハン・パウル・フォン・ヴェストホフ、アレックス・バラナウスキー
シルヴィア・アッツォーニ アレクサンドル・リアブコ

すみません、全然わからず、、、プログラムをみると、ウロボロスとは、自らの尾を噛んで環となった蛇、もしくは竜を図案化したもので、無限なるもの、また、死と再生を象徴するとか。

「白鳥の湖」より "黒鳥のパ・ド・ドゥ"
振付:マリウス・プティパ /音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
マリーヤ・アレクサンドロワ ウラディスラフ・ラントラートフ

アレクサンドロワはほんと舞台でチャーミング。32回転もちゃんと回って安心しました。カーテンコールもいちいち凝ってて、ボリジョイのスターなんだな〜思わせる存在感。

「ハムレット」
振付:ジョン・ノイマイヤー /音楽:マイケル・ティペット
アンナ・ラウデール エドウィン・レヴァツォフ

ハムレットなんてあったっけ?と思ったけど、少し、思い出しました。女性が花と花輪をもって登場して、ベンチに座ると、やたら大荷物をもった男性が登場。二人で踊るって感じでした。そういえば、以前どっかでみたな、、、

「シェエラザード」
振付:ミハイル・フォーキン/音楽:ニコライ・リムスキー=コルサコフ
上野水香 イーゴリ・ゼレンスキー

まったくエロくないシェヘラザードでした、、、

「ヴォヤージュ」
振付:レナート・ツァネラ /音楽:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ウラジーミル・マラーホフ

マラーホフ最終公演でこれみて感動してしまったので、今日はそこまではなかったですが、マラーホフといえばこの作品ですよね。


<休憩15分>

■第4部■ 17:15〜18:00

「ジゼル」
振付:ジャン・コラーリ、ジュール・ペロー /音楽:アドルフ・アダン
アリーナ・コジョカル ヨハン・コボー

コジョカルのジゼルは、慈愛にみちてて、なんかいいです。コボーもなんか後悔を感じさせるアルブレヒトでよかったです。

「タンゴ」
振付:ニコライ・アンドロソフ /音楽:アストル・ピアソラ
ウリヤーナ・ロパートキナ

ショートカットのスタイルで、帽子とジャケット踊るロパ様がかっこいい。コンテだけど、腕のふりなどやっぱ美しいわ〜

「椿姫」より 第3幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジョン・ノイマイヤー/音楽:フレデリック・ショパン
オレリー・デュポン/エルヴェ・モロー

最初に座り込んでいるだけで、やさぐれたモロー君がとっても素敵。

「ドン・キホーテ」
振付:マリウス・プティパ/音楽:レオン・ミンクス
ヤーナ・サレンコ スティーヴン・マックレー

マックレーきれきれ、回って回って回った上に、180度開脚してジャンプとサービスたっぷり。サレンコは白い衣装でしたが、どこの衣装かな。ロイヤルの総レースの白いチュチュともちょっと違ったし。

■第5部■ ファニーガラ

第4部がおわると、NBSのスタッフが登場して、ファニーガラ開幕を案内します。ご本人、しゃべりながら、開始準備の時間稼ぎです、、、と苦笑してました。

「カルメン組曲 エスカミーリョのソロ」
ヴァルデ

「瀕死の白鳥」
まさかのコルスンツェフの白鳥。最初下手から登場して、そのまま上手に消えてしまいました。再度、上手から登場すると、やっぱりそのまま下手に消えようとして、押し戻されてます(笑)
途中、やけになってポワントを脱ぎ捨ててました。ちょっとコンスンツェフのイメージが、、、

「お嬢さんとならずもの」
登場したお嬢さんが、でかいけど、とってもかわいくて、、、、てっきりムンタギロフかと思ってました。そしたら、まさかのラントラートフ。ならずもののアレクサンドワがまたうまいわ〜。

「4羽の白鳥」×2
タイトル見ただけで笑えました。一番はしにいるのは、、、モロー君!おおおっ。

「眠れる森の美女」
ゴメス@オーロラの見事なポワントさばき。2人のお小姓?との取り合わせも面白い。ゴメスはBプロ後半からの登場で、実はこれが目当てではと思ってしまった。

最後は恒例の手ぬぐい投げ。
バレエ週間もこれで最後です。楽しかったわ〜
posted by とらのお at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 2012年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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