2008年01月29日

ダンツァ最新号、コルプとル・パルクの話

チャコットの前を通ったので、ダンツァをゲットしました。
なんと、ダンマガに引き続き、ダンツァの表紙もコルプでした。

と思ったら、DDDもコルプが表紙。コルプ祭りだ〜〜、すごいなー、今コルプがブームなのか?
 
それはともかく、ダンツァのコールプのインタビュー。コルプにとってクリエイティブであることが大切で、役を演じるにも論理的に考えて演技を組み立てていく、と語ってます。

12月にキエフで演じたアブデラフマンについては、善と悪のすべてを内包した存在として描かれて、それに興味をもってすぐに引き受けたそうです。

でも、アブデラフマンのようなキャラクター役は最初から彼のレパートリーにあったわけではなく、バレエ学校の時から、自分も周りも「コールプはプリンス」って思ってたそうです。それが、卒業試験でキャラクテールの役を与えられて、最初は抵抗があったけど、とてもよい経験だったとか。

ふーーん、誰がどうみても、プリンスって、、、ちょっと意外だったりして(^^; 私のような素人には、見た目の印象が大きいので、てっきり異色の王子キャラだと思ってた。

あとは、東京シティバレエに移籍した橘るみさんや、谷桃子バレエ団の今井智也さんのインタビューがありました。

さらに、特集として、ル・パルク特別インタビューがあり、プレルジョカージュによるル・パルクについての話が載ってました。

ル・パルクを振付けた時の話。その時、プレルジョカージュは、ラファイエット伯爵夫人の「グレーヴの奥方」を読んでいて、そのテーマになっている”恋に落ちることを拒む女性”というのに感心をもち、これをモチーフにした筋書きを考えたそうです。

そして、曲はモーツァルトを選び、いかにも「グレーヴの奥方」にモーツァルトが曲をつけているような構成にしました。

更に、”ル・パルク”とは庭園の意味で、ロココ時代のフランス庭園の中で繰り広げられる貴族達の恋愛遊戯を描いていて、17世紀フランス絵画をイメージした、と語ってます。

なるほど〜、ほんとに絵画から抜け出たような麗しい男女の恋愛模様で、見ててうっとりですよね〜。生で見られるのが楽しみだわ〜。
posted by とらのお at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 2008年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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